2018年6月19日 (火)

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2018年6月17日 (日)

初めての公開審査会

 光が丘図書館利用者の会は、練馬区の「みどりのまちづくり登録団体」である。昨年度は1年目で「たまご部門」、今年度は「はばたき部門」に申請し、今日はその企画内容について、助成の可否や金額が決まる審査会が開かれた。正面にスクリーン、最前列に8人の審査員がずらり。14団体がそれぞれ5分間のプレゼンをし、その後6分間ほど質疑に応じる。オープンガーデン実行委員会、練馬植樹推進会、隠れ家つながり隊、演劇活性化団体等々、「こんな活動や企画があるのか」と興味深かった。そしてもっとおもしろかったのが、発表の仕方、画面の見せ方、タイトルの付け方など、アピールの工夫である。今日は私は発表者の応援として出席しただけだったが、とても勉強になった。_20180617_204420_2

 審査の結果、 おかげ様で図書館利用者の会も、助成金がいただけることになりました。大切に遣わせていただきます。

2018年6月13日 (水)

朗読講習会、盛況!

 光が丘図書館にて朗読講習会〈初級編〉を行った。欠席者はほとんどなく、会場は満席。「読むのでなく、語ってください」「声も鍛えていないと出なくなります」「恥ずかしいと思う心の扉をパコーンと開いてください。その先には大~きな世界が広がっています」等々、現役アナウンサーである講師の森田都さんの、インパクトのあるお話が続く。『雨にも負けず』(宮沢賢治)の詩をグループごとに群読し、ラストの「そういうものに私はなりたい」は全員で声を合わせるのもなかなか心地よかった。童話『エパミナンダス』の解説付き朗読も、笑いを誘われながら、愉しんでいただけたようだ。
 朗読っておもしろい!と一人でも多くの人に発見してもらえたらと願っている。今日は講習会の直後、さっそく数人の方からもっと続けたい、と声が上がり、自主サークルを立ち上げる兆し! 本当にうれしい。
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 朗読講習会の次回は9月12日、今度は〈中級編〉を開催します。12月には〈上級編〉です。3回のシリーズを「初級・中級・上級」と称しているだけで、受講者がそのレベルの認定を受けられるというものではありません。朗読愛好者が増えますよう、そのきっかけ作りにと企画しました。

2018年6月10日 (日)

雨、雨、雨

 関東地方が梅雨入りし、台風も発生したとかで今日は朝からかなりの降りようだ。天気予報をチェックして、昨日のうちに大方の庭仕事は済ませておいたし、晴耕雨読を決め込めばよいのに、戸外を眺めているといろいろと思いついて雨具姿で外へ飛び出し、作業にとりかかってしまう。

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 それにしても水の力はすごい。樋から落ちる雨水が玉砂利を押しのけて道を作っていた。0610

2018年6月 8日 (金)

収穫の季節

 群馬の家に来ている。今年の梅はなかなかの豊作で3.4kgあった。剪定の仕方が上手くなったせいかと悦に入ったが、収穫のタイミングがちょうどよかっただけかもしれない。カラントも色付いたものから収穫し、1.4kgあった。これでほぼ半分。残りは赤くなるのを待って、また1週間後に。花よりダンゴ、実を採るのは楽しい。
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2018年6月 4日 (月)

図書館をアピール

 毎週月曜の午前、光が丘のや商店街につながる目抜き通りの一画で、「街かどケアカフェ」が開かれる。介護福祉士の方がスタートさせたもので、主に高齢の方々が集まってコーヒーを飲みながら、専門家の講義、お役立ち情報の交換、ストレッチ体操、お楽しみパーティー等々のひとときを過ごす。
 このカフェで、今日は私が光が丘図書館についてご紹介する機会をいただいた。本を借りる、返すだけでなく、CDやDVDの視聴、地方新聞の閲覧もできるし、リサイクル本のシステムもあること。中央のモール沿いに、テーマごとに書籍のコレクションが折々に展示され、新しい世界にいざなってくれること。予約や調べものなど、司書さんがていねいに相談に乗ってくれること。そして一般書籍の1階だけでなく2階に上がってみると、子供向け、青少年向けの図書コーナーの奥に、視聴覚室、会議室があって、ここで利用者の会が主催するイベントが行われることを強調。詳しくは図書館入口近くのラックにある会報をご覧ください、と宣伝した。
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 皆さん、熱心に聞いてくださった上、利用者の会の活動について、貴重なリクエストやアイデアをお寄せくださった。ありがとうございます! 練馬区の「まちづくり登録団体」同士、 お互いに連携を取り合ってまいりましょう!

2018年6月 1日 (金)

想定外、想定以上

 今回のアメリカ旅行では、Eさん夫妻、Cさん夫妻と旧交を温め、ありがたい一週間を過ごすことができて感謝している。
 唯一の想定外は、現地時間での29日、トランプ大統領がナッシュビルを来訪したこと。Cさんが道路状況を上手く読んで混雑に巻き込まれないように街を案内してくれたので、さして影響はなかったが。30日の朝のこと、ホテルでローカルニュースを見ていたら、なんと空港で乗客が屋外へと避難しているところが映っている。警察犬が異常を嗅ぎ付け、爆弾かもしれないという。幸い1時間余りで間違いだったと判明したらしいが、自分たちも一日違いで空港に行くところだったから、ちょっと慌てた。異常事態の報道英語はホントに聞き取りにくい。
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 今回の旅で一つ贅沢をした。往復とも飛行機のビジネス席を利用したことである。待ち時間が少ない、空港のラウンジが使える、などの利点もあるが、一番いいのは座席が平らなベッド状になること。12時間を超えるフライトで思っていた以上に疲れ方が少ない、その価値をつくづく実感した。そしてほぼ個室状態のスペースで飲食付きの映画見放題!「ナミヤ雑貨店の奇跡」「三度目の殺人」(写真上)、「The Post」(写真下)等々、話題作をいくつも鑑賞して、愉快な非日常を満喫した。旅行という充電により、また明日からの日常と元気に向き合えそうだ。
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2018年5月31日 (木)

〝ミュージックシティ〟ナッシュビル

 旅の後半は、テネシーの州都ナッシュビルで過ごした。ここは私たち夫婦も1年半ほど住んだことがある。同年代のCさん夫妻と30年ぶりに再会し、私の貧しい英語をもどかしく思いながら話は尽きなかった。まず訪ねたのは研究室のあったバンダービルト大学。写真のような懐かしい「Old Typical Area」もあるが、新しい校舎ビルが建ち、さらに今も建設中で、なかなか昔の面影を見出せなかった。
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 ナッシュビルの街自体がかなりの変貌を遂げ、あっちもこっちもビルの建設中。下の写真はダウンタウンの繁華街で、ほとんどのレストランからカントリーミュージックの生演奏が聞こえてくる。05314
 野球のスタジアム。スコアボードがギターの形をしているのがおもしろい。05311
 タルサとナッシュビルと東京とは、ほぼ同じ緯度。
タルサではよく晴れて暑さの続く三日間だったが、ナッシュビルでは天気がコロコロ変わり、シャワーのような雨が降っては止み、晴れ間が出ては小雨で傘の出番となる。写真の雨傘は横浜の北斎グッズ専門店で買ったもの。アメリカで北斎を掲げようと思って持ってきたが、結局出番はなかった。
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2018年5月29日 (火)

友人宅でのワイン

 タルサでは友人Eさん夫妻の家に泊めてもらった。彼らと食事に行った帰りに、デザートワインを買おうとリッカーストアーに寄ったら、なんと「俳句」の名の日本酒を見つけたので、買ってみた。月桂冠がカリフォルニアで製造しているらしい。ラベルには「haikuとは5-7-5のシラブルをもつポエムで、優雅なシンプリシティの典型云々…」と説明書きがあり、「haikuが細心の言葉選びをするようにこのお酒も作られた」のだとか。Eさんへのお土産に渡してあった北斎の富士の絵入りのぐい呑みに注ぎ、テラスで月を見ながら「俳句」の酒を飲むというまことに粋な夜となった。きりり、すっきりとした味だった。
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 Eさんの庭には鳥がよく姿を見せ、日本のとは鳴き声も顔ぶれも違う(当たり前だが)。テラスで朝食をとっていると、入れ替わり立ち替わり5~6種がやって来る。赤い姿が美しいのはカーディナル。
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 塀にとまったこちらはロビン。そのほか、モッキンバード、ブルージェイ、ブルーバードなど。キツツキの軽快な音も聞こえた。
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 下はナッシュビルの友人Cさんの手作りワイン。植物の世話が好きで、アボカド、パイナップル、バナナなどのトロピカルフルーツも育つかと試している彼女の庭には、ブドウも栽培され、ラベルはお嬢さんの手描きという世界に一つのワインである。ワイン作りは「手はかかるけどそんなに難しくはないのよ。発酵の頃合いは、都度味見をすればわかるし」と笑う。ラザーニャの夕食にこのワインで乾杯した。ほんのり甘い、やさしい味だった。
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2018年5月27日 (日)

オクラホマ州タルサにて

 25日に日本を発ってアメリカへ。昨秋のアイオワ訪問に続いて、今回はオクラホマ州タルサと、テネシー州ナッシュビルに住む友人夫妻に会いに来た次第。
 まずはダラス経由で州都に次ぐ第二の都市タルサへ。Eさん夫妻が
市内を案内してくれた。ここは1900年代初頭の石油ブームで発展、高さ23mの石油労働者の像(Golden Driller)は象徴的存在といえよう。

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 フィルブルック美術館(写真下)は、実業家ウェイト・フィリップス夫妻がその広大なイタリア・ルネサンス調の邸宅や庭園を、文化振興のためにと市に寄贈したもの。ため息が出るほど美しい。

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 ギルクレス博物館は、やはり石油で財を成した人のコレクションが展示され「皆さんがご覧になるのは彼の所有物の5%にすぎません」とガイドの男性が繰り返していた。アメリカ先住民のアートも堪能できる。下の像は博物館の入口近くにあり、インディアンが降雨を願って雲に矢を放つところだとか。05275  
 もう一つ、友人が案内してくれたのは、1912年オクラホマ生まれの音楽家ウディ・ガスリーの記念館。「Dust Bowl」という単語を私はここで初めて知った。森林破壊がもたらした「砂嵐」である。それを幼少時に体験した老婦人が「まるでEvil(悪魔)だった」とビデオで語っていた。そして追うように1930年代の大恐慌時代がやってくる。ガスリーはそんな時代に〝This land is my land〟と歌い、苦しみから立ち直ろうとする人々に勇気を与えた。ボブ・ディランも彼から影響を受けた一人だという。05273

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