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2017年3月

2017年3月29日 (水)

台本完成「瞼の母」

 来たる7月に、朗読劇グループ〝WATER FLOW〟で長谷川伸の名作『瞼の母』の公演をする。今年初めから台本作りに取りかかっていたが、今日の会合で読み合わせ、何とか「これでいきましょう」の段階にこぎつけた。
 さて、来月からは練習本番! ブログでも、〝朗読劇「瞼の母」〟のカテゴリーを設けて、内容や稽古のようすなど、アップしていくことにします。
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2017年3月28日 (火)

花見船句会

 初めて屋形船に乗った。上野の吟社の企画「観桜会柳友のつどい」に参加したのである。久し振りの好天のもと、桜は一分咲きだったが、隅田川を進む船上で「あみ清」さんの揚げたて天麩羅の昼食と、川柳句会を楽しんだ。
03282  今日のお題は「揺れる」(永井天晴選)、「かもめ」(内田博柳選)、各2句吐き。
 私の入選句は、
   イヤリング揺らして妻の反抗期 (揺れる)
   酉年の恋に染まるか白かもめ (かもめ)
    ドローンがかもめに化けて見張る海 (かもめ)   
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 スカイツリーが近くのビルにシルエットを映しているのが見えた。吾妻橋を出発して船上で過ごした2時間余、水上交通は大賑わい。地上でも、浅草界隈の人出の多さは身動きに困るほど。桜が開花してゆくこれから、江戸情緒の春はますます活気づく。
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2017年3月26日 (日)

雨のマラソン

 第三回「練馬こぶしハーフマラソン」の開催日。昨年は好天で桜も五分咲きだったのだが、今日はあいにくの雨模様で気温も真冬並み。10階の自宅からの応援、撮影とした。沿道の応援者は少なかったけれど、窓を開けると声援やそれに応えるランナーの声が聞こえて、それなりにお祭りムードを感じた。
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 コースの歩道橋を望遠で撮った。この橋は今月初めに修繕が終わったばかり、クッション性の高い路面となって走り心地がよかったことだろう。参加者、スタッフの皆さん、お疲れ様でした~!
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2017年3月25日 (土)

お土産 from 日本

 昨日に続いて海外土産の話。息子がジャカルタの友人へ日本からのお土産として用意するのがスターバックスのタンブラーである。ドリンク購入の際にこれを持参すると資源節約の御礼として値段が安くなる、というのが本来の存在価値なのだが、何しろデザインがしょっちゅう更新され、おしゃれで可愛い! とくに春の桜シリーズは日本限定版で、とても人気が高いのだとか。店頭でもすぐに売り切れてしまう。
0325  上の品は、ひと月ほど前に息子からリクエストを受けて夫と私が東奔西走、3月1日の商品切替日に運よく手に入れたもの。

2017年3月24日 (金)

お土産 from ジャカルタ

 インドネシアで仕事をしている息子がお正月以来の一時帰国、渡されたお土産がこれである。赤い箱には〝I Jakarta〟と書かれている。中身は世界で人気のカップヌードルだが、「実にインドネシア風でおもしろい味になっている」のだそうだ。右の「Max Tea」は粉末の紅茶。Foaming Creamerが入っているとか、お湯を注ぐとシュワーッと泡立つ。Sugarたっぷり、異国の味がする。
0324  ちなみに下に敷いてある布もインドネシアの名産品。数年前に息子が持ち帰り、以来居間のサイドボードに広げてある。

2017年3月21日 (火)

「中東のいま」

 川上泰徳著『「イスラム国」はテロの元凶ではない』(集英社新書)を図書館から借りた。私が半年ほど前に入会した「光が丘図書館利用者の会」が、来月著者の講演会を開くので、にわか勉強に取りかかったのである。
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●緊急連続講座「中東のいま」
日時:第1回 4月1日(土)14:00~16:00「中東で何が起こっているのか」
    第2回 4月8日(土)14:00~16:00「イスラムとは何か」
会場:光が丘図書館 2階視聴覚室
会費:500円/回
お申し込み、お問い合わせは、利用者の会riyosha.hikarilib@gmail.com(電090‐1656‐2404)へ。どうぞお出かけください!

 川上泰徳氏は一年の半分を中東で過ごすジャーナリスト(元朝日新聞記者・編集委員)。講座はいずれも日本との関わりを主にした内容で、二回はもちろんどちらか一回だけでも、リアルな話が聞けること請け合いである。
 好みの小説をウキウキと読むのとはワケが違い、上記の新書はなかなかスラスラとは読めない。だからこそ講演のかたちで話をうかがうのがとても楽しみで、練馬区にお住まいと聞いて勝手に親近感を抱いている。

2017年3月17日 (金)

魚の買い方・食べ方

 コミュニティカフェ「チャイハナ」で興味深い講演があった。30代の鈴木允講師による『築地市場と日本の水産の将来』。彼は大学で文化人類学を専攻、大学院での研究に乗じて2012年まで8年間、築地で鮮魚のセリ人をしていたという。築地市場の歴史、セリの方法、浜から食卓までの流通ルート等々、へえ!と驚く話がたくさんあったが、一番切羽詰まった重要な話を記す。築地か豊洲かという以前に、日本の水産資源が危機的なことになっているのである。赤ちゃんや子供サイズの魚、卵を抱いた雌魚までが一網打尽に乱獲されている。持ち込まれれば市場ではそれらを安く売りさばかなくてはならず、理不尽に心が痛んだとの鈴木さんの話に共感しない人は居まい。
 漁業従事者、市場関係者を真に守るためにも獲りすぎない仕組が必要! その一つとして、持続可能で環境に配慮した漁業に認証ラベルをつけて流通まで支援する取り組みが始まっている。世界の約100カ国で23700品目が認証され、日本でも大手スーパーや生協で広がりつつあるらしいが、私を含め出席者の殆どが知らなかった。
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03172_2  魚売り場で上掲の「海のエコラベル」の付いた商品を買うこと、その魚を使用していると掲げたレストランで食事をすること、店が知らなければリクエストすること。一消費者からできることがある。鈴木さんは今は海洋管理協議会(MSC)漁業担当マネージャー。応援しています! その生き方は、校長対談「学びの土壌」http://www.musashi.ed.jp/kouchou_taidan/にも。

2017年3月16日 (木)

かんたん中華

 北川さんの料理教室に久し振りに参加。きょうは炒めものを中心とした中華メニューで、ごま油、赤唐辛子、にんにく、紹興酒などの食欲を誘う香りが終始キッチンに流れた。
 白菜のザーサイ炒め(写真奥)は、刻んだ赤唐辛子とザーサイをごま油で炒め、細切りの白菜(白い部分)を加え、紹興酒少々を入れ、醤油を落として出来上がり。そろそろ時期の終わる白菜に名残りを惜しみつつ、シンプルに味わった。
 写真手前は、今ならではの生のキクラゲを酢炒めにしたもの。乾燥キクラゲを戻したのとは違い、ちょっと厚みがあってつるりとした食感が何ともいえず美味しい。
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 下は、豚ばら肉と芹菜の味噌炒め。肉は塊のまま茹でてから薄切りにして使うので、ほどよくさっぱりしっとりしている。03161_3 その他、干し海老と大根の炊き込みご飯、蛤のスープ、ベーコンと青梗菜のクリーム煮を料理し、皆で舌鼓♪ 干し海老、ザーサイ、生姜などのサブ食材を丁寧に扱うことが、簡単でおいしいレシピの秘訣かと思った。

2017年3月12日 (日)

プールで魚釣り

 息子家族が遊びに来て、いっしょに豊島園へ魚釣りに行った。ここは珍しいプールがいくつもあることで有名だが、そのうち流れるプールを含め三つのエリアで、9月末から5月初めまでは魚を放して釣りが楽しめるようになっている。餌を付けないルアー釣りに2時間挑戦し、ニジマスを1匹釣り上げた。ほかにもイワナ、ヤマメ、トラウトが泳いでいる。
 遊園地のジェットコースターの歓声を聞きながら、カラフルな遊具のそばで釣りをする感覚がおもしろい。日曜の午後、多くの家族連れが竿を構え、けっこう釣果を上げていた。
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 釣った魚を捌く流し台は、ハサミと捌き方のイラスト付き。近くの店で塩焼きにして食べることもできる。私たちは、持ち帰ってムニエルにした。
03123 1時間から6時間までの料金体系、必要なグッズはすべてレンタルで揃い、会社帰りに行く人も多いとか。スタッフは明るく、サービスが行き届いていて、まさに「都会のフィッシング」だった。

2017年3月 9日 (木)

里山の野鳥

 このところ、夫の撮影した写真にばかり頼っている。冬の間ご無沙汰していた群馬の山の家に来てみたら、庭の梅に鳥がとまった。鳴き声もなく、何の鳥かはわからないが、とにかくシャッターを(夫が)押した。
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 撮ってからインターネットで調べると、モズ(百舌)だった。そういえばクチバシが鉤状に曲がっていて、のどかな春の梅花にはミスマッチな気もする。
03092_2  こちらは庭の枯れ木にやってきたジョウビタキ。「ヒィッ、ヒィッ」と聞き慣れない鳴き声は誰かと思っていたら、この鳥だった。撮影者は当然夫。名前も同じくネットで調べた。カメラとネットのお陰で、生き物に親しくなれる。

2017年3月 8日 (水)

キツネがひょっこり!

 昨日、碓氷峠をドライブしているとき、茂みから小さなキツネが現れた。驚いて停めると、車体に寄ってきて運転席を見上げてちょこんとすわる。食べ物をくれると思ったのだろうか。何も持ち合わせていなかったし、あったとしても、与えるのはご法度だろう。夫が急いで写真を撮っただけのご縁だった。

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 犬や猫と違ってキツネは「化身」のイメージがある。あれは本当に本物のキツネだったんだろうか。若い女性が追ってきてモデル料を請求されたりして…などと、おかしな想像をめぐらせた。実はその夜、夫が足の痛みに悩まされ、朝には治ったのだが、あれはキツネの祟りだったかと後で笑い話になった。

2017年3月 7日 (火)

川中島の戦い

 宿泊先の近くに川中島の古戦場跡があったので、寄ってみた。最も有名な第4次合戦で信玄が本陣を設けた地が、今は八幡原史跡公園となっている。山また山のこの地で、千曲川と犀川に挟まれた、文字通り「川中島」の合戦は、関ヶ原に次いで知られていよう。三大○○という場合、三番目が何になるかは諸説ありがちだが、一と二はまず動かないものだ。0307  武田信玄と上杉謙信の一騎討ちの像が立っている。馬に乗った謙信の剣を、信玄が軍配で防ぐ。二人の形相もポーズも出立ちも、たぶんこうだったのだろうなと、私など簡単に説得されてしまう。03071 03072  園内には、佐久間象山の銅像もあった。「佐久間象山先生」と記され、望遠鏡、地球儀、書物を手にして青空にそびえていた。偉人のイメージはこうやって見る人の記憶にインプットされていく。

2017年3月 6日 (月)

学生のスキー場

 信州は菅平高原にスキーにやって来た。私は15年前ぶりの2回目だが、夫は大学時代(40年前!)に、それも3月5日前後の入試の時期に毎年来ていたというから、縁の深いスキー場である。日本のスキーの先駆けとなったシュナイダー の名を冠したゲレンデや、似ていることからダボスと命名されたエリアがある正統派。また、ラグビーのメッカで有名大学の合宿所があちこちにある。そのせいか、小中高生のスキー講習が多く、お揃いのウェアー群がゲレンデを活気づけていた。それでも平日のスキー場はリフト待ちゼロのガラ空き状態だったが。

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 昼食はスキー場に隣接する「白樺荘」で名物のカツサンドを注文。パンからはみ出る大判で厚さ1cm以上のトンカツを気前よく挟んだサンドイッチは、40年変わらず今も健在だった。揚げたてのピロシキもおいしい。お客さんが私たち以外誰もいなかったのがちょっと心配だけれど。

2017年3月 2日 (木)

かえる池に来る鳥

 10階のわが家から見下ろす「かえる池」には、魚をねらって鳥がやって来る。冬場は水の濁りが少ないので、ハンターの鳥を見掛ける頻度が高く、カメラマンが望遠レンズをセットして並んでいることも多い。
 下のカワセミは、夫が撮影。コンパクトなデジカメで、よくこれだけ撮れたものだ!
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 シラサギも同じカメラ、同じ場所で、夫が最近撮ったもの。私は鳥は見つけるのも覚つかず、撮影はハナから諦めている。
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