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2017年9月29日 (金)

古き良きアイオワ

 市街地を一歩出ると、アイオワは肥沃な穀倉地帯である。とうもろこし、大豆の畑が続くこの風景が好きだ。昔と変わっていない。
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 レンタカーを利用して、アイオワシティから西へ30分、カローナ(Kalona)に足を伸ばした。ここではアーミッシュ(キリスト教の一派)の人々が電気や自動車など現代文明を拒んで質素な暮らしをしている。主な車道には電柱、電線が通っているが、そこから離れた住宅までは繋がっていない。地道を車で走ると砂埃で車体が真っ白になる。その道を、人や荷物を乗せたバギーの轍を残して、馬が通って行く。
09292  観光客の訪れる中心部はきれいに舗装され、照明も電気が使われていた。カローナは〝Quilt Capital of Iowa〟としても知られ、キルトの作品や材料を扱う店が多く、見て歩くと楽しい。地面の石畳にもタイルでキルトのパターンが紹介されている。
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 下の写真は、後日アイオワを発った時、飛行機から見下ろして撮ったもの。アイオワの大地が、まるでパッチワークの模様のようだった。
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コメント

初めまして!
アイオワの記事に思うところありまして、投稿させていただきました。

中学時代のペンフレンドがアイオワのトウモロコシ農家の娘さんでした。時折送付されてくる広いトウモロコシ畑に圧倒されたものでした。
文通は10年ぐらい続いたのですが、彼女が大学を出て結婚されたところで終わってしまいました。

ケネデイ暗殺や東京オリンピックの頃の話です。

これを機会にブログを愛読させていただきます。

elma様、ご投稿ありがとうございました! 大喜びしています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

アイオワのとうもろこし畑は、何十年経っても変わりなく、大らかさ、豊かさの象徴のように見えます。

ペンフレンドの女性の方、どうしておられるでしょうね。
アイオワにお住まいなら、今頃秋祭りで温かいアップルジュースを飲んでいらっしゃるかもしれません。

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