写真

2017年4月25日 (火)

続・足利フラワーパーク

 昨日の続きで写真を紹介する。フラワーパークの名のごとく、藤以外にもツツジ、バラのコーナーも充実、水上花壇、フラワーステージなど、見せ方がうまい。園芸種ばかりでなく野草も豊富、いつの季節も花好きにはたまらない場所になっている。
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 藤を上下ひっくり返したような花があった。ルピナスという。ショップで販売もされていたから、このパークの名物に違いない。
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 下の写真は夫が撮った傑作! 花のある所ミツバチあり、これは熊蜂で、黒豆をつなげたくらい大きく、コロコロと可愛い。羽音も大きいが、ヒトにかまっている暇はないらしく、蜜集めと恋の相手探しに忙しい。花園に欠かせないキャラクターのナイスショット♪
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2017年3月 2日 (木)

かえる池に来る鳥

 10階のわが家から見下ろす「かえる池」には、魚をねらって鳥がやって来る。冬場は水の濁りが少ないので、ハンターの鳥を見掛ける頻度が高く、カメラマンが望遠レンズをセットして並んでいることも多い。
 下のカワセミは、目立つ色なので10階からも見つけることができ、夫が急いで地上に降りて撮った。コンパクトなデジカメで、よくこれだけ撮れたものだ!
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 シラサギも同じカメラ、同じ場所で、夫が最近撮ったもの。私は鳥は見つけるのも覚つかず、撮影はハナから諦めている。
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2016年11月26日 (土)

花と自然写真展

 知人のI さんが出品している写真展を見に行った。ネイチャー・フォト・グループによる「花と自然写真展」(11/22~11/27新宿御苑アートギャラリーにて)で、講師を含めて19人の、額入りA3サイズの写真40点ほどが飾られていた。
 被写体はどれも自然の中に生きている花(あるいは樹木)。雨粒、雪、水面とからめた作品は、けなげでもあり、やはり美しく印象的で、撮り方の勉強になった。どんなに花を愛しんでシャッターを押したか、それぞれの短いコメントからも見てとれる。I さんは短歌の形でコメントし、写真と呼応していて見事だった。花が好き、写真が好き…な人々を引き寄せる会場は穏やかな談笑の声に包まれ、いい雰囲気。居心地よく楽しませていただいた。11261_2
 会場は新宿門のすぐそば。紅葉を楽しむラストチャンスの土曜日、こちらもウキウキ、ニコニコの顔々が途切れずに行き交っていた。四季があって植物の豊かな国は、それだけで精神衛生によろしい。11262

2016年10月 9日 (日)

写真展閉幕

 6日間の写真発表展が無事に終わりました。見に来てくださいました多くの皆様、本当にありがとうございました。通りがかりの方々も足をとめて見てくださり、お陰様で安島先生がおっしゃるように「大成功」の写真展となりました。

 下の写真の、魚とチーターの6枚が私の撮影した写真。連続写真をできるだけ大きく伸ばし、ぴったりと隙間なく並べた。先生から、「ドラマを感じさせ、内容のある〝作品〟となっています」と講評をいただき、うれしい。

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 展示した写真を外して自宅に持ち帰った。ふつうの部屋で見ると、あらためてその大きさに驚く。まずは水族館の3枚を、しばらくデスクの横壁に飾ることにした。自分が水の中にいるようで、手前の黒い魚影が不気味だ。ヒレの動き、質感を再発見し、水と光の紋様に見入る。この感覚は、写真でなくては得られないものだろう。写真ってすごいなぁ。

2016年10月 4日 (火)

初日の写真展

 写真展がスタート、最初の受付当番で会場へ。下の写真は、ビルの2階にある図書館の入口を背にして展示会場を撮ったもの。1階からの階段を上がって来た人が、図書館への行き帰りに写真の前を通る構造である。休館日明けのせいか、午前中はほとんど途切れることなく人が行き交っていた。

 まず、「おや?壁に写真が貼ってある!」とは、ほぼ全員が気づく。チラとも見ず足の速度も変えずに図書館へ急ぐ人は1割以下、の印象だ。チラと1回だけ見る派、首だけ写真の方を向き速度は変えない派、見ながら速度をゆるめる派がそれぞれ1~2割。立ち止まって写真を見てくださる方、端から端まで時間をかけてごく丁寧に見てくださる方も、少なからずいらした。 ありがとうございます!
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2016年10月 2日 (日)

写真展スタンバイ

 写真教室の皆さんが会場に集まって、写真の飾り付け。いよいよ明後日から作品発表展が始まる。
 壁はスチール製。写真パネルの裏にマグネットが取り付けてあるので簡単にセットでき、「全体を上へずらしましょう」「右が下がってるのでまっすぐに」といった調整も手軽。重い額を糸で吊り下げる展示の苦労はいかばかりかと思う。

 レイアウトの変更もなく順調に作業終了。さっそく足をとめて見てくださる方も! 期間は10月4日(火)~9日(日)。場所は練馬春日町図書館展示スペース。どんな写真に心が動くか、何を撮りたいと思うか。感性のステップアップの機会となりますように…。10021

2016年9月28日 (水)

パネルの制作

 写真展の準備が大詰めである。今日は、先回引き伸ばした写真を、発泡スチロールの薄いパネルに貼る作業をした。ぶきっちょな自分を案じていると、「大丈夫、今までに失敗した人は一人もいません」と安島先生。

 下は、先生のお手本作業のスナップ。ハレパネのシールをはがすときは、中心から外へ、空気や切れ端が入らないように押さえながら、少しずつ貼っていく。セーム革の実物を初めて見、触れた。なめしになめした、やわらかな鹿の革。レンズを拭いたり、写真を扱う時これでガードしたり、プロのカメラマンは必ず持っている。お陰様で作業は無事終了!

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2016年9月14日 (水)

作品発表展のお知らせ

 写真講座で来月の発表展(詳細下記)の準備。展示用に、A3より一回り大きいサイズにプリントした。業務用の立派なプリンターを見るのは初めて。安島先生が事前に色調を調整し、A4でのテストプリントをしておいてくださったので、順調に進んだ。まわりに余白はつけない裁ち落とし仕上げで迫力倍増♪。09141●光が丘ライフワーク写真教室受講生作品発表展
日時:10月4日(火)~9日(日) 午前9時~午後9時(最終日は~午後5時半)
場所:練馬区立春日町図書館 展示スペース(大江戸線「練馬春日町」駅下車すぐ)

お近くにおいでのことがありましたら、どうぞお立ち寄りください。0914309142_3
 

 チラシは上の2枚が表裏となっている。どちらの面も「表」である構成や、参加者の写真をなるべく大きく掲載しようとしてくださったご配慮に感謝します。

2016年9月 2日 (金)

『星野道夫の旅』写真展

 アラスカの自然、野生動物などを18年に渡って撮影し、ヒグマに襲われて43年の生涯を閉じた写真家・星野道夫さん。その没後20年の特別展に出かけた。私の通う写真講座の安島先生によれば、「星野さんと言葉を交わしたことがありますが、写真家としてはもちろん、お人柄も立派な素晴らしい方でした」とのこと。

 会場には、大小の作品のパネルと、所々に星野氏の著作から抜粋したメッセージが掲げられている。葉書大くらいのポジフィルムをずらりと並べたショーケースも。また、直径5mほどの円形の小部屋があって、ホッキョクグマ、ムース、ヒグマなどの写真が実物大かと思われるほど大きく引き伸ばされて、床から天井近くまで、湾曲した内壁面にぐるりと貼ってある。キャプションなし、360度動物に囲まれて「感じる」体験をさせてくれた。

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 微笑ましい動物写真の前では「かわいい!」、オーロラ写真の前では「きれい!」の歓声が聞こえる。確かにそうだが、そういった安易な形容詞だけでは申し訳なくなる。息をのむような、肩を揺さぶられるような、じっと問いかけられるような写真が、次々に現れる。
 例えば、横位置の、大半は夕焼け色の空で、下のほうに海の水位があって、その左端近くにクジラの尾がシルエットのように水しぶきを飛ばしている写真。水面下のクジラの姿、表情や、水以外は音を立てない静けさや、その日一日の出来事など、イメージのドラマがゆっくりと広がっていく。夕暮れの海をすすむザトウクジラを、こんな1枚に捉えてくれたなんて。しばらく見入って涙が出そうだった。(「没後20年 特別展 星野道夫の旅」 8月24日~9月5日 松屋銀座にて開催)

2016年8月24日 (水)

紙媒体のチカラ

 パソコンに向かって編集作業の日々。先日の「川柳やまびこ創立五周年記念句会」の記念誌の、16ページがようやく姿をあらわした。あとはミスのないように、確認作業をがんばろう。

 写真に写っているもう一つは、10月に行われるチャイハナでの朗読会のお知らせ。今日作ってみたのだが、これも、チラシの形にプリントしてみると「いよいよ!」の気持ちになって、練習に身が入る。

 10月にはもう一つ、写真教室受講生の写真発表展が開かれる。今日の写真講座では、各自、展示する写真を選んで決定した。(私のはさておき)皆さん、実に力作揃い! 写真も光沢紙に大きく引き伸ばすと、画面で見ているのとは全然違う迫力があるそうで、これを目にするのは次回のお楽しみである。
 メールやブログで、〝ペーパーレス〟の便利を享受しているが、紙の印刷物を手にすると、作品の重みとか、そこに至るまでの苦労とか、頬ずりして抱きしめられるっていいものだなと素直に思う。0824 10月の朗読会や写真展については、近づきましたら、詳細をお知らせします。